第四話
名前を与えてからしばらくして、二時になった。
二時を表している時計をヒドウは見て
「まだ夕方まで時間あるから……」と言うとスノフォを抱き、一応念の為、と思って鞄と一緒に外へ出た。
バスに乗っていると、二人は周りの視線が気になった。
ヒドウは“馬と一緒に居ること”、スノフォは“自分は人間ではないこと”。
目的地に着いてバスを降りた。
ヒドウとスノフォはバスから降りるとバス停の後ろ辺りにある大きい洞窟の前に立ち、
ヒドウは深呼吸をする。
周りに人はいなかった。
洞窟は迷路のようになっておらず、トンネルのように道が真っ直ぐに続いていた。
「暗いけど大丈夫?」
ヒドウは暗闇に怯えて、スノフォに聞いた。スノフォは前を向きながら小さい声で「大丈夫」と答えた。
人間語を話すんだ、と思ったヒドウはその事でしばらく驚いていた。
歩き続けて光が見えたかと思うと、一人の男が出口を塞いでいた。
「ここに何をしに来た?」
男の人はヒドウを見てそう言った。
ヒドウはどう言えば良いのか分からず黙ったままでいると、男はスノフォの存在に気づいた。
「この馬について教えてくれと?」
そう男の人が言うと黙っていたヒドウは口を開いた。
「あ……はい」
スノフォは男に警戒心を持っているような顔をしている。
「……俺を倒せばこの向こうの世界へ行ける。そこに行けば色々分かるだろうが、俺はここを守れと言われているからな。まぁその馬の事を知りたければ俺を倒してこの向こう側の世界へ行きな」
男は言い終えると鼻で風に笑ってみせる。
この世界でこのような訳の分からない男が存在するのかとヒドウは思うと、スノフォはヒドウと自分に薄い水のバリアを張った。
「えっと……バリ、ア…………?」
混乱しかけているヒドウがスノフォに質問すると、スノフォはこう言った。
「『戦え』と誰かが言うのなら私は戦う――――――――」
二時を表している時計をヒドウは見て
「まだ夕方まで時間あるから……」と言うとスノフォを抱き、一応念の為、と思って鞄と一緒に外へ出た。
バスに乗っていると、二人は周りの視線が気になった。
ヒドウは“馬と一緒に居ること”、スノフォは“自分は人間ではないこと”。
目的地に着いてバスを降りた。
ヒドウとスノフォはバスから降りるとバス停の後ろ辺りにある大きい洞窟の前に立ち、
ヒドウは深呼吸をする。
周りに人はいなかった。
洞窟は迷路のようになっておらず、トンネルのように道が真っ直ぐに続いていた。
「暗いけど大丈夫?」
ヒドウは暗闇に怯えて、スノフォに聞いた。スノフォは前を向きながら小さい声で「大丈夫」と答えた。
人間語を話すんだ、と思ったヒドウはその事でしばらく驚いていた。
歩き続けて光が見えたかと思うと、一人の男が出口を塞いでいた。
「ここに何をしに来た?」
男の人はヒドウを見てそう言った。
ヒドウはどう言えば良いのか分からず黙ったままでいると、男はスノフォの存在に気づいた。
「この馬について教えてくれと?」
そう男の人が言うと黙っていたヒドウは口を開いた。
「あ……はい」
スノフォは男に警戒心を持っているような顔をしている。
「……俺を倒せばこの向こうの世界へ行ける。そこに行けば色々分かるだろうが、俺はここを守れと言われているからな。まぁその馬の事を知りたければ俺を倒してこの向こう側の世界へ行きな」
男は言い終えると鼻で風に笑ってみせる。
この世界でこのような訳の分からない男が存在するのかとヒドウは思うと、スノフォはヒドウと自分に薄い水のバリアを張った。
「えっと……バリ、ア…………?」
混乱しかけているヒドウがスノフォに質問すると、スノフォはこう言った。
「『戦え』と誰かが言うのなら私は戦う――――――――」
Comment
こんばんは。。
つづきアップしましたよ−。。
では。。
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+ベビィーベアァー
まぁこのテンプレがあったから
そういう理由もあって使わせてもらってるw
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続きを読むページ使ってますネェww((それが何? 笑
小説の中に、馬が出てくるから、
このブログのテンプレも馬ですかっ!??
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+ドダドゥドs
わざわざ有難うございますww
感想そちらの方で言わせてもらいますw
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こんばんは m(_ _)m 。。
足跡からやって来ました。。
部活と勉強とブログを頑張るって
大変だよね。。頑張ってくださいネ。。
小説は、楽しみにしていますヨ。。
続き、宜しくです。。
あと、サンタな出会い、冬物語
いかがでした??。。感想、聞かせて
もらえるとウレシイな!!。。
では。では。。
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分かりましたw