第七話
ヒドウとスノフォが道しるべから離れると、少し髭をはやした老人が二人に近づいてきた。
その老人が二人の前に立つと、ヒドウに向かって口を開いた。
「あなたはヒュリィ族ですか?」
ヒドウは意味が分からなくて聞き返した。
「ヒュリィ族……?」
「あ、やっぱりあの扉から来た人ですか?」
「え、あ、はい、すいません、『ヒュリィ族』ってなんですか?」
「ヒュリィ族というのは私達人間のことです」
「あ、そうなんですか」
「ちょっと話したいことがあるのでこちらへついて来てくれますか?」
老人に問われたヒドウは緊張しながら、「はい」と答えた。
着いた所は少し小さな建物で、教会のように見えた。
「どうぞお入り下さい」
そう言われたヒドウとスノフォはその建物の中に入った。
中へ入ってみると、二人が予想していた色の付いたステンドグラスではなくて普通の円い窓が高い所にいくつか左右に並んでいた。
その窓から日光が差していて、二人には暖かくて明るく感じられる。
一番奥の壁には十字架に貼り付けられた神様ではなくて、ところどころにちりばめられた八個の紋章と一緒に女の人が描かれてあった。
ヒドウとスノフォは周りをきょろきょろし終えると、老人が口を開いた。
「あの壁の絵に描かれているのは『ナユ様』と呼ばれています」
「ナユ様?」
スノフォが口を開く。
「はい、あのお方はこの世の扉とその鍵を造った方です」
そう言った老人は、ナユと呼ばれる人について説明し始めた。
その老人が二人の前に立つと、ヒドウに向かって口を開いた。
「あなたはヒュリィ族ですか?」
ヒドウは意味が分からなくて聞き返した。
「ヒュリィ族……?」
「あ、やっぱりあの扉から来た人ですか?」
「え、あ、はい、すいません、『ヒュリィ族』ってなんですか?」
「ヒュリィ族というのは私達人間のことです」
「あ、そうなんですか」
「ちょっと話したいことがあるのでこちらへついて来てくれますか?」
老人に問われたヒドウは緊張しながら、「はい」と答えた。
着いた所は少し小さな建物で、教会のように見えた。
「どうぞお入り下さい」
そう言われたヒドウとスノフォはその建物の中に入った。
中へ入ってみると、二人が予想していた色の付いたステンドグラスではなくて普通の円い窓が高い所にいくつか左右に並んでいた。
その窓から日光が差していて、二人には暖かくて明るく感じられる。
一番奥の壁には十字架に貼り付けられた神様ではなくて、ところどころにちりばめられた八個の紋章と一緒に女の人が描かれてあった。
ヒドウとスノフォは周りをきょろきょろし終えると、老人が口を開いた。
「あの壁の絵に描かれているのは『ナユ様』と呼ばれています」
「ナユ様?」
スノフォが口を開く。
「はい、あのお方はこの世の扉とその鍵を造った方です」
そう言った老人は、ナユと呼ばれる人について説明し始めた。
Comment
そうだろうウチの想像力はすg(違
ナユ様凄いですねww
だって、その扉&鍵を造った人物ですもんね
だって、その扉&鍵を造った人物ですもんね

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