降雪

しがない受験生が日記と小説を時々書いています

第七話

 ヒドウとスノフォが道しるべから離れると、少し髭をはやした老人が二人に近づいてきた。
 その老人が二人の前に立つと、ヒドウに向かって口を開いた。

「あなたはヒュリィ族ですか?」

 ヒドウは意味が分からなくて聞き返した。

「ヒュリィ族……?」

「あ、やっぱりあの扉から来た人ですか?」
「え、あ、はい、すいません、『ヒュリィ族』ってなんですか?」

「ヒュリィ族というのは私達人間のことです」

「あ、そうなんですか」

「ちょっと話したいことがあるのでこちらへついて来てくれますか?」

 老人に問われたヒドウは緊張しながら、「はい」と答えた。

 着いた所は少し小さな建物で、教会のように見えた。

「どうぞお入り下さい」

 そう言われたヒドウとスノフォはその建物の中に入った。

 中へ入ってみると、二人が予想していた色の付いたステンドグラスではなくて普通の円い窓が高い所にいくつか左右に並んでいた。
 その窓から日光が差していて、二人には暖かくて明るく感じられる。
 一番奥の壁には十字架に貼り付けられた神様ではなくて、ところどころにちりばめられた八個の紋章と一緒に女の人が描かれてあった。

 ヒドウとスノフォは周りをきょろきょろし終えると、老人が口を開いた。

「あの壁の絵に描かれているのは『ナユ様』と呼ばれています」

「ナユ様?」
 スノフォが口を開く。

「はい、あのお方はこの世の扉とその鍵を造った方です」

 そう言った老人は、ナユと呼ばれる人について説明し始めた。

≪ 第八話ホーム第六話 ≫

Comment

そうだろうウチの想像力はすg(違

ナユ様凄いですねww
だって、その扉&鍵を造った人物ですもんねi-101

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《ムコ多糖症》 ドダドゥドさんより

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「ムコ多糖症」は、新生児約50000人に
1人の割合 で発症する希少小児難病です。
遺伝子の異常により、
体の中の代謝物質「ムコ多糖」を
分解する酵素がないために、
「ムコ多糖」が体中に溜ま っていくことで、
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現在、生死に関わる問題のため、
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(情報:ムコネットより抜粋 http://www.muconet.jp/index.html

私達にできること。
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多くの人々に知っていただき、厚生労働省はじめ
関係各所を動かすムーブメントを作ること。
それにより、
患者さんの治療が今まで以上にできるようになり
彼らが、もっと多くの、
嬉しい、楽しい、大好きなことが体験
できるようになることを願って・・・。

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プロフィール

リルボ

Author:リルボ
性別:♀ 年齢:14歳
学年:中3 血液型:O型
誕生日:12月29日(山羊座)
部活:元ソフトテニス部
総合体育大会が終わって引退しました
生息地:関東のどこか
出身地:中部地方の関西寄り
特徴等:上がり性、花粉症、
人と乗り物に酔う、妄想好き、
たとえ暑くても日光に当たると眠たくなる時があるetc.

一言:だらだら食い最高!

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