降雪

しがない受験生が日記と小説を時々書いています

第二話

「この小さい馬の事を少しは……」
 男の人が話している途中に、ヒドウが口を挟む。
「え?」
「あ、私が知っている訳ではないんだけど洞窟の近くに住んでいる人が知っていると思う。噂でその人が色々知っていると聞いたから……」
「洞窟?」
「確か地図あったと思うからこの子と一緒に行ってみたら?」
「あ……はい」

「そういやさ、何でこの子をここへ?」
「代わりに里親とか募集してくれるかな……と。ウチの家、マンションだからペット禁止なんです」
 ヒドウは少し苦笑しながら言った。
 男の人はそうですかと言って寺の奥の方へと入り、寺の匂いがする地図を持ってきた。

「隣町のバスで洞窟入り口辺りまで行けると思う」
「その人はどこら辺りにいるんですか?」
「多分、洞窟の入り口辺りにいると思う。分からないけけどね」
 
「地図参考にして一応行ってこようと思います、出来れば飼ってみたいんで……」


「ペット禁止でも?」
「あ……まぁその時はその時で」
「そう。気を付けて行ってらっしゃい」
「……はい、行ってきます」
 ヒドウは話が終わったと思い、家へ帰ろうとすると男の人は聞いた。
「この子の名前どうします?」
「あっと……まだ決まってません」
「私が付けてあげようか?」
 ヒドウはそれを聞くとしばらく迷った顔を表したが
「ウチが付けます、有難うございました」と言って、自転車に乗って家へ帰った。

銀色の空から、雪が降っていた。

≪ 用語解説です多分。ホーム第一話 ≫

Comment

+ ベビィーベアァー
(*・艸・)。+:*○тнайк чоц。+:*○
ウチもそんなええ作品がかけてきt(殴

話の内容面白いですねww
だけどドキドキしてしまう^^

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《ムコ多糖症》 ドダドゥドさんより

= 願いが届くまでバトンで繋ごう!! =

「ムコ多糖症」は、新生児約50000人に
1人の割合 で発症する希少小児難病です。
遺伝子の異常により、
体の中の代謝物質「ムコ多糖」を
分解する酵素がないために、
「ムコ多糖」が体中に溜ま っていくことで、
様々な障害を引き起こし、その多くが
10歳〜15歳で亡くなっています。
欧米では、
3種類の薬が承認、使用されていますが、
日本では1種類しか
承認されていない状況が続いています。

現在、生死に関わる問題のため、
厚生労働省はじめ関係
各所に早期実現の要望書が
次々と出されています。
(情報:ムコネットより抜粋 http://www.muconet.jp/index.html

私達にできること。
それは、ブログの日記でバトンをまわし
多くの人々に知っていただき、厚生労働省はじめ
関係各所を動かすムーブメントを作ること。
それにより、
患者さんの治療が今まで以上にできるようになり
彼らが、もっと多くの、
嬉しい、楽しい、大好きなことが体験
できるようになることを願って・・・。

みなさん、ご協力宜しくお願いします。

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プロフィール

リルボ

Author:リルボ
性別:♀ 年齢:14歳
学年:中3 血液型:O型
誕生日:12月29日(山羊座)
部活:元ソフトテニス部
総合体育大会が終わって引退しました
生息地:関東のどこか
出身地:中部地方の関西寄り
特徴等:上がり性、花粉症、
人と乗り物に酔う、妄想好き、
たとえ暑くても日光に当たると眠たくなる時があるetc.

一言:だらだら食い最高!

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